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こんにちは、ぽっぽです。
いよいよ新年度が始まりましたね。
4月は何かと忙しい時期。
本を読む暇もないほど、慌ただしく過ぎ去っていったという方もいるかもしれません。
GWがお休みの方はしっかりと休養をとり、本を読んで癒やされてくださいね。
「GW?何それおいしいの?」という方は……本当にお疲れ様でございます。
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4月に読んだ本
今月読んだ本は、全部で5冊。
詳しい内容や感想について知りたい方は、添付してある記事へどうぞ。
『青空のむこう』アレックス・シアラー(著)
交通事故で死んでしまった少年・ハリーが、やり残したことをやりとげるまでの物語。
切なくて温かくて、爽やかな感動に包まれるとても読後感の良い一冊。
子どもだけでなく大人にもおすすめです!
詳細はこちらをクリック
【No.176】爽やかな感動に心が透き通る、大人も読みたいベストセラー小説『青空のむこう』アレックス・シアラー (著)『ランチ酒』原田ひ香(著)
「見守り屋」として夜から朝まで働く女性が主人公の、絶品グルメ小説。
唐揚げとハイボール、オムライスと日本酒、バクテーとビール……
人間ドラマと美味しいランチが魅力の一冊です。
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【No.177】疲れた心に沁み渡る、人間ドラマと絶品ランチ酒『ランチ酒』原田ひ香 (著)『手の中の天秤』桂望実(著)
もしも被害者や遺族が、加害者を裁く権利を手に入れたら……?
架空の司法制度をテーマに描かれる、”憎しみ” と ”赦し”の物語。
重たい内容ですが、独特の軽快さのある文章が読み心地を軽くしてくれています。
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【No.178】架空の司法制度を通して描かれた”憎しみ”と”赦し”の物語『手の中の天秤』桂望実 (著)『ギフト』原田マハ(著)
ふんわりと優しい雰囲気に包まれた、心温まる20の超ショートストーリー。
いろんな人からいろんな形で贈られる「ギフト」を描いた作品です。
疲れているときや落ち込んでいるときにおすすめ。
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【No.181】疲れているときに読みたい!”小さな幸せ”に出会える20のギフト『ギフト』原田マハ(著)『独立記念日』原田マハ(著)
女性たちの「独立」を描いた、24の爽やかな連作短編小説。
いろんな悩みや苦しみ、呪縛やしがらみ。
何かにとらわれて窮屈になっていた心が解放され、自由になり、一歩踏み出す瞬間が切り取られています。
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【No.180】さまざまな呪縛からの解放を描いた爽やかな短編小説集『独立記念日』原田マハ (著)おすすめの一冊
今月はあまり本が読めず読書スランプ気味でしたが、原田マハさんの小説のおかげでなんとか浮上できそうです。
『ギフト』も『独立記念日』もサラッと読めるので「本は読みたいけど、重たいのはちょっと……」という方におすすめ。
どちらも優しい物語が詰まっているので安心して読むことができますよ。
新年度がはじまり、環境の変化で心身ともにお疲れの方はぜひ。
個人的におすすめなのは、思い入れのある『青空のむこう』。
子どもの頃に読んで以来久々に手に取りましたが、やっぱりこの心が透き通るような感覚が好きなんですよね。
海外小説ですがとても読みやすいので、子どもにも大人にもおすすめの一冊です。
「生きること」について考えさせられるので、読書感想文なんかにも向いているかもしれません。
今年のGWは本を貪り読みましょう!
一ヶ月間の読書記録
✳︎2022年1月の読書記録⬇︎
【読書記録】2022年1月に読んだ本一覧(計10冊)✳︎2022年2月の読書記録⬇︎
【読書記録】2022年2月に読んだ本一覧(計8冊)✳︎2022年3月の読書記録⬇︎
【読書記録】2022年3月に読んだ本一覧(計7冊)
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