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【読書記録】2024年5月に読んだ本一覧(計6冊)

こんにちは、ぽっぽです。

2024年5月に読んだ本を一覧にまとめました。

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今月読んだ本

今月読んだ本は全部で6冊。

(漫画は巻数ではなく全部で1冊とカウントしています)

『ハンチバック』市川沙央(著)

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第128回文學界新人賞、第169回芥川賞受賞作。

衝撃のデビュー作として話題になっていたので、すでに読了済みの方も多いのではないでしょうか。

本書は実際に先天性の難病を抱える著者が、社会に対する怒りや嘆きを作品として形にしたもの。

強烈な言葉の数々に耳が痛くなりながらも、どこか痛快でユーモラスですらありました。

感想は別の記事にまとめているので、よろしければそちらも読んでみてください。

詳細はこちら

無知で傲慢な社会に一石を投じる衝撃作『ハンチバック』市川沙央(著)

『1984』ジョージ・オーウェル(著)

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全体主義を掲げ、テレスクリーンという装置で国民を24時間監視する一党独裁制の世界を描いたディストピア小説。

最初は「すごい世界だなぁ」と思いながら読んでいましたが、だんだん他人事とは思えなくなってゆき。

有名なSF小説と思っていた物語は、実は現代社会に警報を鳴らすリアルな監視社会を描いた物語でした。

個人的に一番興味を持ったのは「ニュースピーク」。

必要最小限まで語彙を減らし、国民の思想を統制するために作られた架空の言語です。

「表現する言葉が存在しなければ、それを考えることもできない」

という基本原理のもとに作られているニュースピークですが、語彙を制限することにより、個人の思考を制限することは本当に可能なのでしょうか。

<言葉と思考の関係>という点がとても興味深かったです。

巻末には付録として著者によるニュースピークの詳細な説明まで載っていて大満足。

まだ読んだことがない方はぜひ。

『にぎやかな未来』筒井康隆(著)

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41篇のショートショートを収録した短編集。

大ボリュームと思いきや、あっという間に読み切ってしまいました。

SF要素のある作品が多く、クスッと笑える話から摩訶不思議な話までさまざま。

特に印象に残っているのは、ただただ残酷無慈悲な『お助け』と表題作の『にぎやかな未来』。

あと、くだらないのにインパクトがありすぎた『腸はどこへいった』も、トイレに行くたびに頭をよぎるようになってしまいました。

単純に好きなのは『007入社す』と、『亭主調理法』の(編集部よりお詫び)の部分。

バラエティ豊かな一冊なので、それぞれのお気に入りを見つけてみてください。

特にブラックユーモアが好きな方におすすめ。

星新一さんの解説も必読です。

『この本を盗む者は』深緑野分(著)

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物語の舞台は本の街・読長町。

街でも有名な蒐集家を曾祖父に持つ高校生の深冬は、巨大な書庫「御倉館」で、奇妙なメッセージを見つけます。

“この本を盗む者は、魔術的現実主義の旗に追われる”

そして深冬は謎の少女・真白から、御倉館の蔵書が盗まれ、本の呪い“ブック・カース”が発動したことを告げられました。

街全体が物語の世界にのみ込まれてしまうこの呪いを解く方法は、本泥棒を捕まえること。

「魔術的現実主義」の世界、「固ゆで玉子」の世界、「幻想と蒸気」の世界ーー

御倉館から本が盗まれるたび、深冬はさまざまな物語の世界に閉じ込められてしまいます。

本泥棒はいったい誰なのか?なぜ御倉館の本に呪いがかけられているのか?真白の正体は……?

大小さまざまな謎が散りばめられた、本にまつわるファンタジー冒険小説。

本の中でいろんなテイストの物語を味わえるという、本好きにはたまらない一冊です。

ワクワクする設定と独創的な物語が魅力の作品ですが、正直没入感はいまひとつ。

細部までとても丁寧に描かれているのですが、逆に想像しづらくなる部分もあって、ちょっと窮屈な印象を受けました。

とはいえ、久々にボリュームたっぷりのファンタジー小説を読めて大満足。

中高生にもおすすめな一冊です。

『八百森のエリー』仔鹿リナ(著)

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Kindle Unlimitedの「5巻以上読み放題のマンガ特集」からはこちらの作品を。

我々の食卓と生産者をつなぐ要である”仲卸業”に焦点を当てた内容ということで、読んでみました。

主人公は「八百森青果」の新入社員、野菜を愛する瑛利ことエリー。

卸売市場を舞台に、仲卸業のあれこれや生産者の苦労、野菜の魅力や豆知識などを詰め込んだ、まっすぐなお仕事漫画です。

卸売市場の仕組みについてぼんやりとした理解しかなかったため、とても勉強になりました。

生活と密接に関わっているのに知らないことはたくさんあると思うのですが、お仕事漫画はそれに気づかせてくれるので読んでいてとても楽しいです。

スーパーに行けば旬の野菜や果物が並んでいて、消費者はきれいに小分けされたものを、手頃な値段で買うことができる。

あたりまえすぎて忘れてしまいがちですが、たくさんの人たちの努力によってその“あたりまえ”が維持されているのだということを再確認できました。

消費者の視点だけではなかなか気づけないことに光を当ててくれている作品なので、ぜひ読んでみてください。

『書店員 波山個間子』 黒谷知也(著)

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ブックアドバイザーの主人公がお客様の要望に応えて「読みたい本」をおすすめする、本好きにはたまらない漫画。

接客は苦手だけれど、圧倒的な読書量と知識でさまざまなリクエストに応える主人公。

彼女の日常や働きぶりを見ていると、ほんとうに本が好きなことが伝わってきてほっこりします。

淡々とした雰囲気が心地よく、登場人物たちも個性があるのにクセが強すぎなくて魅力的。

登場する作品は読んだことのあるものから、あまり読まないジャンルの本までさまざまで。

ヘルマン・ヘッセは『少年の日の思い出』しか読んだことがないので、『車輪の下』も読んでみたくなりました。

(本書を機に、梨木香歩さんの『西の魔女が死んだ』も久々に再読しました)

本好きの方はもちろんですが、そうではない方も自然と本に興味を持てて楽しめる作品だと思うのでおすすめです。

今年読んだ本まとめ

・2024年1月読了本↓

【読書記録】2024年1月に読んだ本一覧(計8冊)

・2024年2月読了本↓

【読書記録】2024年2月に読んだ本一覧(計11冊)

・2024年3月読了本↓

【読書記録】2024年3月に読んだ本一覧(計9冊)

・2024年4月読了本↓

【読書記録】2024年4月に読んだ本一覧(計6冊)
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