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【読書術 No.8】「おもしろくない本」なんてない!

こんにちは、ぽっぽです。

今日のテーマはこちら↓

“「おもしろくない本」なんてない!”

みなさんは本を読んで、「おもしろくない」「つまらない」と思ったことはありませんか?

本の感想やレビューで、そんなふうに書いている人を何度も見かけたことがあります。

本を読んで感じることは人それぞれです。「この本はおもしろくなかった」という人がいれば、「おもしろかった」と感じる人もいます。

つまり、その本を読んでみてどう感じるかというのは、その人の受け取り方しだいなのです。

だからこそ、「つまらない」の一言でポイしてしまうのは勿体ない、というのが私の持論です。

 

*「おもしろくない本」なんてない

私は小さい頃から本が好きで、今日まで長いおつきあいを経てきました。

もちろんずっと親密だったわけではなく、勉強や部活で忙しい時期は疎遠になったりもしました。

本とのつきあい方は、人それぞれです。どう読んでも自由。読まないのも自由。

私が本との長いおつきあいの中で気づいたことは、「おもしろくない本」はないということ。

本というのは人と同じで、10あれば10の個性があります。

人間生きていれば誰でも、苦手な人や性格が合わない人に出会うこともありますよね。

そんな時、あなたはその人の全てを否定しますか?おそらくしないと思います。

単純にあなたとその人が合わなかっただけで、他の人から見ればその人はとても魅力的な人かもしれません。

本との関係は、そんな人間関係とよく似ていると思います。

おもしろくない本は中身がつまらないのではなく、自分と相性が悪いか自分の好みから大きく外れているか、どちらかです。

それは本自体の問題ではなく、読者側の問題。

時間が経てば自然と親しくなれることもあるだろうし、自分の好みが変わって仲良くなれることもあるでしょう。

最初の印象が悪くても、何度か話すうちに自然と仲良くなった、というのは人間関係でもよくあることです。

一度読んだだけで、「おもしろくない」「つまらない」の一言で済ませてしまうのは、本に対して失礼だと私は思っています。

だからこそ私は、理解できなかった本も合わないと思った本も、しばらくしてからもう一度読むようにしています。

どうして理解できなかったのか不思議に思うくらいスラスラ読めるようになっていたり、苦手だった本が好きな本に変わったり。そんな経験は何度もあります。

「おもしろくないと思った本」=「おもしろくない本」ではないのです。

今はおもしろくないと感じていても、数年後にはおもしろいと感じられるかもしれない。

その可能性をたった一度読んだだけで捨ててしまうのは、とても勿体ないと思います。

好きな本はもちろん、苦手な本にこそ「再読」はオススメです。

 

*他人の「つまらない」はあてにならない

結局のところ、「おもしろい」「つまらない」というのは個人の感想です。

たとえ100人の読者が「おもしろくなかった」という感想を持ったからといって、その本自体がつまらない本だということではないのです。

人を選ぶ内容の本は確かにあるとは思いますが、それをおもしろいと思えないのは自分の問題です。

つまり、誰かがある本を「おもしろくなかった」と言ったとしても、それはあまり参考にはならないということ。

もちろんその人は本当にそう感じたのでしょうし、そのことじたいを否定するわけではありません。

ただ、自分もその人と同じ感想を持つとは限らないということ。そういう意味では、他の人の「つまらない」という感想はその本の持つ魅力とは関係がないということです。

結局は、読んでみないと自分がその本に対してどんな感想を持つかなんてわかりませんよね。

本を買うときに他の人のレビューを参考にする人もいると思いますが、それはあくまでその人の個人的な感想であって、絶対ではありません。

私はあまり他の人の感想に引っ張られずに、実際に自分で読んでみた感想を大事にしたいなと思っています。

 

*まとめ

今回は読書術というよりも、私の個人的な本に対する考え方について書いてきました。

なぜこんな記事を書いたのかというと、「おもしろくない本なんてない」というのは私が常々思っていたことだったからです。

このブログを始めてから、いろんな人が書いている本の感想を見るようになりました。

他の人の感想を見るのはとても参考になりますし、自分と違う意見を知ることは新しい気づきにもつながります。

一冊の本から、いろんな考えや感想が生まれるのは、本のすごいところですよね。

ただ、そんな中でもひたすらに本自体をけなしているレビューを見ることが多々あります。

それはその人の感じたことなのだから、良いも悪いもないのですが、どうしても私は気になってしまって。

その本に対して何を思うかは自由ですが、著者や作品の内容自体を全否定することに関しては、私はモヤモヤしてしまいます。

そこで今回はこういうテーマで私の考えを書いてみました。

特に参考になったりする部分はないと思いますが、こういう考え方もあるということを知っていただけたら嬉しいです。

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました♪

 

 

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