ぽっぽ
【No.106】「最後の青春」のきらめきと残酷さを描いた、痛烈に心に響く物語『青くて痛くて脆い』 住野 よる(著)
【短編小説おすすめ】不思議な世界に迷いこむ、吉田篤弘さんの連作短編小説3選
【No.105】子どもも大人も楽しめる!少年の大冒険を描いた、甘くてほろ苦い児童書ミステリ『銃とチョコレート』 乙一(著)
【No.104】おとぎの国の殺人事件『アリス殺し』にまさかの続編!恐怖×驚愕ふたたび『クララ殺し』 小林 泰三(著)
【No.103】「食」と「旅」と「大人の恋」と。“特別じゃない私たちの、特別な日常”を描いた物語『わたしたちは銀のフォークと薬を手にして』 島本 理生(著)
【No.102】宗教にのめり込む家族の愛と崩壊を描いた物語『星の子』 今村 夏子(著)
【No.101】“乙一✖️ジョジョの奇妙な冒険” 杜王町を舞台に描かれた、傑作ノベライズ小説 『The Book ~jojo’s bizarre adventure 4th another day~』 乙一(著)
【No.100】穏やかな不幸に包まれた、日々の余分な時間の美しさを描いた物語『ホリー・ガーデン』 江國 香織(著)