ぽっぽ
子どもの頃から小説が大好きな私が、読んだ本のあらすじや感想を更新するブログです。読んでくださった方に「本の魅力」や「読書の楽しさ」を知っていただけたら、とても嬉しいです。
失われた風景と幻の音楽をめぐる長編小説『ソラシド』吉田篤弘(著)
コーダの視点でろう者の世界を描いた社会派ミステリー小説『デフ・ヴォイス』丸山正樹(著)
純粋な願いが日常を歪ませる、衝撃と安堵の短編集『木になった亜沙』今村夏子(著)
【読書記録】2024年2月に読んだ本一覧(計11冊)
【読書記録】2024年1月に読んだ本一覧(計8冊)
自分の信じる「現実」が大きく揺さぶられる短編&エッセイ集『信仰』村田沙耶香(著)
子どもの頃の思い出が甦る、ちょっと不思議な喫茶店物語『樽とタタン』中島京子(著)
幻想的な世界から浮かび上がる謎と違和感の考察『銀河鉄道の夜』宮沢賢治(著)