ぽっぽ
【No.124】世界中をめぐる旅の記録を綴った、開放感あふれるエッセイ集『いつも旅のなか』角田光代 (著)
【No.123】教師と生徒の関係を、ゾッとするほど鋭く描いた物語『パッとしない子』辻村深月(著)
【No.122】「物語を紡ぐ町」で重なり合う、色とりどりの6つの物語『箱庭図書館』乙一(著)
【No.121】31歳、31通りの人生の“最優先事項”を切りとった、珠玉の短編小説集『ファースト・プライオリティー』山本文緒(著)
【No.120】日本の社会福祉制度の実態を描いた衝撃の物語『護られなかった者たちへ』中山七里(著)
【No.119】京都を舞台に繰り広げられる、ユーモアたっぷりの青春恋愛ファンタジー『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦(著)
【No.118】安全でも適切でもない海を、愛を抱えて漂う女性たちの物語『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』江國香織(著)
【No.117】足の魅力に取り憑かれた男の、狂気の満ちた論理の世界『足』 二宮敦人(著)