ぽっぽ
【No.94】謎の絵画が誘う、終わりのない夜の世界を彷徨う物語『夜行』森見 登美彦(著)
【No.93】食べものがひとに与える力を、まっすぐに描いた物語『雪と珊瑚と』梨木 香歩(著)
【梅雨におすすめ】静かな雨の日に読みたい小説3選
【No.92】京都の仕出し弁当屋を舞台に紡がれる、美味しくて優しい物語『ちどり亭にようこそ〜京都の小さなお弁当屋さん〜』十三湊(著)
【No.91】ホラー界を震撼させた鮮烈なるデビュー作『夏と花火と私の死体』乙一(著)
【No.90】誰もが知っている“素敵な道具たち”が繋ぐ、SF(少し・不思議)な物語『凍りのくじら』辻村 深月(著)
【短編小説おすすめ】隙間時間にもおすすめ!有名作家が描く短編小説3選
【No.89】月舟町シリーズの著者が描く、摩訶不思議な世界の物語『ガリヴァーの帽子』吉田 篤弘(著)