ぽっぽ
【No.150】怒涛のリーガル・サスペンス “御子柴シリーズ第二弾”『追憶の夜想曲』中山七里(著)
【No.149】“介護”をテーマにある家族を描いた芥川賞受賞作品『スクラップ・アンド・ビルド』 羽田圭介(著)
【No.148】悪辣弁護士による怒涛のリーガル・サスペンス!“御子柴シリーズ第一弾”『贖罪の奏鳴曲』中山七里(著)
【読書記録】8月に読んだ本一覧
【No.147】 “コロナ禍に読みたい” あらゆるものが消滅していく島を描いた切なく儚い物語『密やかな結晶』小川洋子(著)
【No.146】全てが伏線、全てが虚構?霊媒師×推理作家のコンビによるミステリー小説『medium 霊媒探偵城塚翡翠』 相沢沙呼(著)
【No.145】『死の臓器』の著者がおくる、書き下ろし社会派ミステリー!『血の記憶』 麻野涼(著)
【No.144】小説家にして装幀家の著者が綴る、少年時代の思い出と本をめぐる記憶『金曜日の本』吉田篤弘(著)