ぽっぽ
【No.148】悪辣弁護士による怒涛のリーガル・サスペンス!“御子柴シリーズ第一弾”『贖罪の奏鳴曲』中山七里(著)
【読書記録】8月に読んだ本一覧
【No.147】 “コロナ禍に読みたい” あらゆるものが消滅していく島を描いた切なく儚い物語『密やかな結晶』小川洋子(著)
【No.146】全てが伏線、全てが虚構?霊媒師×推理作家のコンビによるミステリー小説『medium 霊媒探偵城塚翡翠』 相沢沙呼(著)
【No.145】『死の臓器』の著者がおくる、書き下ろし社会派ミステリー!『血の記憶』 麻野涼(著)
【No.144】小説家にして装幀家の著者が綴る、少年時代の思い出と本をめぐる記憶『金曜日の本』吉田篤弘(著)
【No.143】心と体の不調に苦しみながらも切実に生きる、10人の女性の物語『シュガーレス・ラヴ』山本文緒(著)
【No.142】異世界ファンタジーシリーズ第二弾!『ヘブンメイカー』恒川光太郎(著)