ぽっぽ
【No.169】奇妙な共同生活から始まる詐欺師たちの怒涛の逆転劇!『カラスの親指』道尾秀介 (著)
【No.168】出版業界の裏側をブラック・ユーモアたっぷり描いた痛快ミステリー『作家刑事毒島』中山七里 (著)
【No.167】いくつもの偶然によって紡がれる、秘められた恋と消えゆく音の物語『遠くの街に犬の吠える』吉田篤弘 (著)
【読書記録】2022年2月に読んだ本一覧(計8冊)
【No.166】祖父の手料理に胃袋から癒される、心の再生を描いた物語『エミリの小さな包丁』森沢明夫 (著)
【No.165】忙しすぎる現代人にこそ読んで欲しい、世界で愛され続ける児童書の名作『モモ』 ミヒャエル・エンデ(著)
【No.164】酒テロ系Youtuberによる、酔っ払いの妄想ファンタジー『酒に溺れた人魚姫、海の仲間を食い散らかす』 酒村ゆっけ、(著)
【No.163】なにげない日常の中で見つける “小さな幸せ” の物語『麦本三歩の好きなもの』 住野 よる(著)