小説

ミステリー

【No.148】悪辣弁護士による怒涛のリーガル・サスペンス!“御子柴シリーズ第一弾”『贖罪の奏鳴曲』中山七里(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『贖罪の奏鳴曲』中山 七里(著)最近映画化された『護られなかった者たちへ』の著者である中山七里さんの作品。『御子柴シリーズ』第一作目で、2019年にはドラマ化もされています。二転三転する展開に引き...
ファンタジー

【No.147】 “コロナ禍に読みたい” あらゆるものが消滅していく島を描いた切なく儚い物語『密やかな結晶』小川洋子(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『密やかな結晶』小川洋子(著)『博士の愛した数式』でお馴染みの小川洋子さん。刊行は1994年ですが、再びこのコロナ禍で注目を集めている作品です。2019年度「全米図書賞」翻訳部門、2020年度「英...
ミステリー

【No.146】全てが伏線、全てが虚構?霊媒師×推理作家のコンビによるミステリー小説『medium 霊媒探偵城塚翡翠』 相沢沙呼(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『medium 霊媒探偵城塚翡翠』相沢沙呼(著)「第20回本格ミステリ大賞」受賞作品。他にも、「このミステリーがすこい!」「本格ミステリ・ベスト10」等の様々な賞で第一位を獲得している作品です。著...
ミステリー

【No.145】『死の臓器』の著者がおくる、書き下ろし社会派ミステリー!『血の記憶』 麻野涼(著)

今日の一冊はこちら↓『血の記憶』麻野涼(著)数々の社会派ミステリーを手がけてきた麻野涼さんの作品。著書の一つである『死の臓器』は、2015年にドラマ化もされています。今作は“外国人労働者”をテーマに描かれた、重厚感あるミステリー小説です。虐...
エッセイ

【No.144】小説家にして装幀家の著者が綴る、少年時代の思い出と本をめぐる記憶『金曜日の本』吉田篤弘(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『金曜日の本』吉田篤弘(著)初めて読んだ吉田篤弘さんのエッセイ集。エッセイなのに小説のような一冊で、するすると最後まで一気に読んでしまいました。吉田さんファンはぜひ読んでみてください!読み放題なら...
短編

【No.143】心と体の不調に苦しみながらも切実に生きる、10人の女性の物語『シュガーレス・ラヴ』山本文緒(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『シュガーレス・ラヴ』山本 文緒(著)二十年以上前の作品なので少し昔の雰囲気もありますが、内容的には現代でも心当たりがある人が多そうなテーマです。恋、仕事、家庭。そこからくるストレス、病気。それぞ...
ファンタジー

【No.142】異世界ファンタジーシリーズ第二弾!『ヘブンメイカー』恒川光太郎(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『ヘブンメイカー』恒川光太郎(著)前回読んだ『スタープレイヤー』の二作目。続編といっても登場人物やストーリーは別物なので、こちらから読んでも問題はありません。ただ、前作の方が「はじまりの物語!」と...
ファンタジー

【No.141】壮大な異世界ファンタジーシリーズ第一弾!『スタープレイヤー』恒川光太郎(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『スタープレイヤー』恒川光太郎(著)前回読んだ「夜市」の雰囲気が好きで、こちらの作品も手に取ってみました。今作はホラーではなく、“壮大な異世界ファンタジー”です。面白くて最後まで一気に読んでしまい...
ミステリー

【No.140】スッキリとした爽快感を味わえる、おじさんの華麗なる復讐劇!『アラジン』小倉銀時(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『アラジン』小倉銀時(著)タイトルから御伽噺のような話を想像するかもしれませんが、いわゆる「悪い奴らをやっつける系」の物語です。読後の爽快感を味わいたい方はぜひ!悪党を懲らしめる系のスカッとする作...
短編

【No.139】日常に潜むささやかな「罪」を描いた10の短編小説集『ブラック・ティー 』山本文緒(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『ブラック・ティー』山本文緒(著)誰もが持っている人間の「弱さ」に焦点を当てた、10の短編小説集。あなたは「罪を犯したことがない」と、言い切ることができますか?読み放題なら「Kindle Unli...