小説

ホラー

【No.157】不思議な南の島にとり憑かれる、色鮮やかで神秘的な7つの物語『南の子供が夜いくところ』恒川光太郎(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『南の子供が夜いくところ』恒川 光太郎(著)不思議な南の島を舞台に描かれた短編小説集。他の”和テイスト”な作品とは少し異なる、神秘的な雰囲気漂う作品です。これまで読んだ作品の中で、一番不思議な物語...
ホラー

【No.156】”閉じ込められた人たち”を描いた、秋に読みたい3つの物語『秋の牢獄』恒川光太郎(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『秋の牢獄』恒川 光太郎(著)3つの物語が収録された美しく儚い一冊。シンプルな文章ながらも想像力を掻き立てられ、不思議な世界に誘われます。ぜひ”秋”に読んで欲しい一冊です!読み放題なら「Kindl...
ファンタジー

【No.155】愛すべき毛玉たちが贈る、コミカルファンタジー第二弾!『有頂天家族 二代目の帰朝』森見登美彦(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『有頂天家族 二代目の帰朝』森見登美彦(著)前作『有頂天家族』ですっかり毛玉の魅力に取り憑かれてしまい、そのまま二作目に突入。今回は赤玉先生の後継ぎが登場したり、毛深き愛の物語があったりと、よりボ...
ミステリー

【リーガル・サスペンス】『悪辣弁護士・御子柴シリーズ』の読む順番

こんにちは、ぽっぽです。今回は『悪辣弁護士・御子柴シリーズ』原作の読む順番についてご紹介します。著者は、現在話題になっている映画『護られなかった者たちへ』の原作者・中山七里さんです。ミステリー要素だけでなく、巧みな構成や外連味あふれる法廷劇...
ファンタジー

【No.154】京都の街を駆け回る、愛すべき毛玉たちのコミカルファンタジー!『有頂天家族』 森見 登美彦(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『有頂天家族』 森見 登美彦(著)狸と天狗と人間が巻き起こす、壮大かつ阿呆なファンタジー小説。最初は「?」となるかもしれませんが、読み進めるうちに愛らしくて阿呆な毛玉たちから目が離せなくなります!...
ミステリー

【No.153】怒涛のリーガル・サスペンス “御子柴シリーズ第四弾”『悪徳の輪舞曲』中山七里(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『悪徳の輪舞曲』中山 七里(著)『贖罪の奏鳴曲』『追憶の夜想曲』『恩讐の鎮魂曲』に続く、第四作目。前作で少年院時代の恩師の弁護を担当した御子柴。今作の依頼人は御子柴の実の妹!?より一層御子柴の内面...
純文学

【No.152】2022年映画公開予定!芥川賞作家の衝撃のデビュー作『こちらあみ子』今村夏子(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『こちらあみ子』今村夏子(著)第26回太宰治賞・第24回三島由紀夫賞 W受賞作品。芥川賞作家である今村夏子さんの衝撃のデビュー作です。映画『花束みたいな恋をした』で話題にもなっていた作品!読み放題...
ミステリー

【No.151】怒涛のリーガル・サスペンス “御子柴シリーズ第三弾” 『恩讐の鎮魂曲』中山七里(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『恩讐の鎮魂曲』中山 七里(著)『贖罪の奏鳴曲』『追憶の夜想曲』に続く、第三作目。前作で過去を暴露されてしまった御子柴が今回担当するのは、殺人容疑で逮捕された少年院時代の恩師。“恩師を救いたい”御...
ミステリー

【No.150】怒涛のリーガル・サスペンス “御子柴シリーズ第二弾”『追憶の夜想曲』中山七里(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『追憶の夜想曲』中山 七里(著)前作『贖罪の奏鳴曲』に続く、第二作目。今作で御子柴が弁護するのは、身勝手な理由で夫を殺した主婦?誰も味方がいない最悪の状況で、御子柴は無罪を勝ち取れるのか!今作では...
純文学

【No.149】“介護”をテーマにある家族を描いた芥川賞受賞作品『スクラップ・アンド・ビルド』 羽田圭介(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『スクラップ・アンド・ビルド』羽田圭介(著)“介護”をテーマにとある家族を描いた、第153回芥川賞受賞作品。淡々と小気味良く進んでいくので、重たすぎずにサクサク読めます!「早く死にたい」とぼやく祖...