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【No.140】〜スッキリとした爽快感を味わえる、おじさんの華麗なる復讐劇!〜 『アラジン』 小倉 銀時(著)

こんにちは、ぽっぽです。

今日の一冊はこちら↓

『アラジン』小倉 銀時(著)

タイトルから御伽噺のような話を想像するかもしれませんが、

いわゆる「悪い奴らをやっつける系」の物語です。

読後の爽快感を味わいたい方はぜひ!

 

悪党を懲らしめる系のスカッとする作品です!

 

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本の概要(あらすじ)

「考えてばかりじゃ世の中変わらんぞ。実行あるのみだ」

 

京都木屋町の商業ビルの雇われ管理人・小日向。

 

闇金や風俗店がひしめくこのビルで、こそこそと悪知恵を働かせては、小銭を稼いできた。

 

ある日、一人の青年と出会ったことにより動き出した、彼の秘められた計画。

 

騙す相手は、なんとヤクザ!?

 

小日向の本当の目的は一体・・・?

 

3つの特徴

舞台は京都

舞台は京都の歓楽街、木屋町。

闇金や風俗店がひしめく雑居ビルの管理人が主人公です。

地味な印象の管理人のおじさん・小日向ですが、

悪知恵を働かせ、わりと姑息な手で小銭稼ぎをしています。

「こやつ、ただのおじさんではないな」

という雰囲気は感じるものの、物語がどう展開していくのかは謎のまま。

序盤はわりとスローペースで、

日々の出来事や管理人として働く様子などが描かれています。

『アラジン』というタイトルについてもわからないままですが、

ある青年との出会いから、物語は一気に加速していきーー

 

青年との出会い

小日向はある日、闇金に絡まれている青年を助けます。

小日向らしくない行動に疑問を感じますが、実はこの青年が物語には欠かせない人物。

彼との出会いをきっかけに、小日向の計画が明らかになっていきます。

「青年と手を組み、ヤクザを騙して大金を奪い取り、成敗する」

というのがこの作品の大雑把なストーリーですが、設定や展開はわりと王道。

面白いのは、ヤクザを騙す方法。(読んでみてからのお楽しみで)

綺麗なやり方ではないし、あまり現実的ではない部分もありますが、

緊張感もあってどんどん入り込んでしまいます。

どうしてそんな危ない橋を渡るのか?小日向の目的は?

という肝心な部分は最後まで明かされませんが、

気づくと彼らを応援しながら読んでいました。

小さな伏線もお見逃しなく!

 

スカッとする爽快感

主人公側も清廉潔白というわけではないので、

勧善懲悪と言い切れませんが、

復讐劇としてはとてもスカッとさせられます。

純粋に爽快感を味わえるストーリーは久々だったので、

たまにはこういう作品もいいなと思いました。

 

本の感想

『アラジン』というタイトルに興味を持ち、Kindle Unlimitedで読んでみた作品。

 

序盤はどんな内容なのかもわからないままに読み進めましたが、

 

青年との出会いから、だんだんと全貌が把握できていきます。

 

そこからは無駄のないストーリー展開で、あれよあれよと話は進み。

 

主人公サイドと敵サイド、交互の視点で語られるので臨場感も楽しめます。

 

終盤にかけてはハラハラさせられる部分もあって。

 

こうなるだろうという予想通りではありましたが、

 

それでも爽快感があって、スッキリとした読後でした。

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この本の総評

読みやすさ
(5.0)
キャラクター
(3.0)
ストーリー
(3.0)
読後感
(4.0)
総合評価
(4.0)

 

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