ホラー【No.138】どこか懐かしさ漂う、切なくも美しい物語『夜市』恒川光太郎(著) こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『夜市』恒川 光太郎(著)第12回日本ホラー小説大賞受賞作。おどろおどろしい感じではなく、童話や怪談のような、どこか懐かしい雰囲気が漂う作品でした。ホラー小説が苦手な方にも、ぜひ読んで欲しい一冊で... 2021.05.17ホラー
ホラー【No.137】深紅色の世界で繰り広げられる、超凶悪なサバイバルホラー!『クリムゾンの迷宮』貴志祐介(著) こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『クリムゾンの迷宮』 貴志祐介(著)貴志さんの作品の中でも、特に人気の高い一冊。ゲーム要素を取り入れたライトノベルのような作品なので、とても読みやすいと思います。戦慄なバトルロイヤルに、ハラハラが... 2021.05.10ホラー
純文学【No.136】慎ましく生きる兄弟の一生を描いた、切なく優しい物語『ことり』小川洋子(著) こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『ことり』小川洋子(著)小鳥の言葉しか話せない兄と、兄の言葉が唯一わかる弟の物語。初めて読んだ小川洋子さんの作品です。静かで切なく、でも優しくて温かい世界でした。本の概要(あらすじ)「小鳥の歌は全... 2021.05.04純文学
エッセイ【No.135】名翻訳家が案内する、英米文学のマスターピース・クラシック篇の世界!『洋書天国へようこそ~深読みモダンクラシックス 』宮脇孝雄(著) こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『洋書天国へようこそ~深読みモダンクラシックス』宮脇孝雄(著)「洋書の指南書」と聞くと、堅苦しくて難しいイメージを浮かべる方もいるのでは?でも大丈夫!本書は<エッセイ形式>になっているので、気軽に... 2021.04.21エッセイ
ミステリー【ジョーカー・ゲーム】大人気スパイ・ミステリーの「原作」と「アニメ」を徹底比較!! こんにちは、ぽっぽです。『ジョーカー・ゲーム』シリーズのアニメを観てみたので、今回は原作との比較をしてみようと思います。アニメも映画もAmazonプライムで無料になっているので、原作を読んだ方はぜひ観てみてください!原作とアニメ、どちらもお... 2021.04.13ミステリー
ファンタジー【No.134】“人は言葉を手で書いた” ちくまプリマー新書300冊記念作品『雲と鉛筆』吉田篤弘(著) こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『雲と鉛筆』吉田篤弘(著)「ちくまプリマー新書」の記念すべき300冊目の作品。とりとめのないささやかな物語のようで、ふと考えさせられる物語でもあります。ゆったりとした時間の流れに身を任せ、静かで心... 2021.04.07ファンタジー
ホラー【No.133】人間の狂気に震えが止まらないサスペンスホラー!『黒い家』貴志祐介(著) こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『黒い家』貴志祐介(著)第4回日本ホラー小説大賞大賞受賞作。内野聖陽さん、 大竹しのぶさんらで映画化もされた作品ですね。日本で定着している「生命保険」をテーマに描かれた作品なので、リアルな恐怖を味... 2021.04.02ホラー
ホラー【No.132】頻発する不可解な事件と舞い降りた天使。前人未到のサスペンス・ホラー!『天使の囀り』貴志祐介(著) こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『天使の囀り』貴志祐介(著)『鍵のかかった部屋シリーズ』や『黒い家』『悪の教典』などでお馴染みの貴志祐介さんの小説。人間の恐怖心をテーマに描かれたホラー小説です。ジャンル的にはホラーですが、幽霊や... 2021.03.07ホラー
ミステリー【No.131】小市民シリーズ第二弾!甘くてほろ苦い高校生の夏休み編『夏期限定 トロピカルパフェ事件』米澤穂信(著) こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『夏期限定 トロピカルパフェ事件』米澤穂信(著)『春期限定いちごタルト事件』に続く、小市民シリーズ二作目。今作で描かれているのは、高校二年生の夏休みです。互恵関係にある小鳩くんと小山内さんですが、... 2021.02.26ミステリー
短編【No.130】消えてゆく時間と想いに火が灯る、響き合う7つの物語『針がとぶ』吉田篤弘(著) こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『針がとぶ』 吉田篤弘(著)しばらく本棚であたためていた、吉田篤弘さんの小説。読み終えてしまうのが寂しくて、夜寝る前に少しずつ読みました。静かな夜のお供にどうぞ。読み放題なら「Kindle Unl... 2021.01.19短編