小説

感動

【No.176】爽やかな感動に心が透き通る、大人も読みたいベストセラー小説『青空のむこう』アレックス・シアラー(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『青空のむこう』アレックス・シアラー(著)子どもの頃に読んだ懐かしい小説。ユーモアを交えた明るい文章は読みやすく、切なくも優しい物語に胸が温かくなった記憶があります。子どもはもちろん、大人にもおす...
短編

【No.175】頑張る女性たちに勇気をもらえる、珠玉の短編小説集『絶対泣かない』山本文緒(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『絶対泣かない』山本文緒(著)「仕事」と「女性」をテーマにした、15の短編小説集。悩みながらも頑張る女性たちに、元気をもらえる作品です。本の概要(あらすじ)「私達は忙しさにかまけて、何故働いている...
ホラー

【No.174】日常にひそむささやかな怪異を描いた”ちょっと怖い”物語『きのうの影踏み』辻村深月(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『きのうの影踏み』辻村深月(著)辻村さんは青春ミステリ系のイメージがありますが、実はホラー小説も書かれているんですよね。私は基本的にホラー・オカルト系は苦手なのですが、辻村さんの描く”ちょっと怖い...
ミステリー

【No.173】したたかな悪女の欲望渦巻く戦慄ミステリー!『キリコはお金持ちになりたいの』松村比呂美(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『キリコはお金持ちになりたいの』松村比呂美(著)お金に強い執着を持つ主人公・霧子による、一線を超えた戦慄ミステリー。後半に向かうにつれて膨れ上がる底なしの欲望と、女性達のしたたかさに震えます。本の...
エッセイ

【No.172】旧友を捜しに”激動の東欧”を旅した著者によるドキュメンタリー小説『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』米原万里(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『嘘つきアーニャの真っ赤な真実』米原万里(著)子ども時代をプラハのソビエト学校で過ごした著者による、ノンフィクション小説。音信不通になってしまったかつての友人たちと、激動の東欧で再会するまでが描か...
ミステリー

【No.171】異能の凸凹コンビの絆深まる、民俗学ミステリー第二弾!『准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る』澤村御影(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『准教授・高槻彰良の推察2 怪異は狭間に宿る』澤村御影(著)シリーズ二作目までKindle Unlimitedの対象になっていたので読んでみました。今作では深町君の耳に異変があったり、高槻の過去を...
ミステリー

【No.170】残念なイケメン准教授と孤独な大学生コンビによる民俗学ミステリ!『准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき』澤村御影(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『准教授・高槻彰良の推察 民俗学かく語りき』澤村御影(著)普段は読まない「キャラクター文庫」に挑戦してみました。ちょっと残念な准教授と孤独な大学生がタッグを組んで、怪異事件の謎を解き明かしてゆくと...
おすすめ

【春分の日】春に読みたい小説5選

こんにちは、ぽっぽです。今日のテーマはこちら春に読みたい小説5選朝晩は冷えるものの、昼間はすっかり春の暖かさになりましたね。今年の桜の開花は、例年よりも少し早めのようです。皆さんはこの時期なにを思い浮かべますか?桜、お花見、三色団子、出会い...
ミステリー

【No.169】奇妙な共同生活から始まる詐欺師たちの怒涛の逆転劇!『カラスの親指』道尾秀介(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『カラスの親指』道尾秀介(著)直木賞作家である道尾秀介さんの大人気作品。阿部寛さん主演で映画化もされた、詐欺師たちによる読み応え抜群のミステリー小説です。まさかの展開に、読者も一緒に騙されてしまう...
ミステリー

【No.168】出版業界の裏側をブラック・ユーモアたっぷり描いた痛快ミステリー『作家刑事毒島』中山七里(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『作家刑事毒島』中山七里(著)「作家兼刑事」という異色の肩書きを持つ主人公が、猛毒を吐きまくる痛快ミステリー。素人目には華やかそうに見える文壇の裏側が、皮肉たっぷりに描かれています。本の概要(あら...