小説

ミステリー

【No.120】日本の社会福祉制度の実態を描いた衝撃の物語『護られなかった者たちへ』中山七里(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『護られなかった者たちへ』中山 七里(著)爽やかな音楽ミステリーからダークなサスペンスまで、幅広い作品を手がける中山七里さん。「どんでん返しの帝王」という異名が与えられるくらい、多くの作品で予想を...
ファンタジー

【No.119】京都を舞台に繰り広げられる、ユーモアたっぷりの青春恋愛ファンタジー『夜は短し歩けよ乙女』森見登美彦(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『夜は短し歩けよ乙女』 森見登美彦(著)言わずとも知れた森見登美彦さんのベストセラー小説。2017年にはアニメーション映画化され、第41回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞しました。...
短編

【No.118】安全でも適切でもない海を、愛を抱えて漂う女性たちの物語『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』江國香織(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『泳ぐのに、安全でも適切でもありません』江國香織(著)久しぶりに購入した、江國香織さんの小説。短編小説は『いつか記憶からこぼれ落ちるとしても』以来です。色とりどりで、不可解で、凛々しくて、いとおし...
短編

【No.117】足の魅力に取り憑かれた男の、狂気の満ちた論理の世界『足』 二宮敦人(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『足』二宮敦人(著)『最後の医者は桜を見上げて君を想う』を読んで二宮さんを知り、今回Kindleで他の作品も見つけたので読んでみました。前回読んだ作品とは全く違う作風の物語に驚きましたが、元々はホ...
恋愛

【No.116】ルミネ広告のコピーから生まれた、恋に悩む女性を優しく励ます物語『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』 尾形真理子(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『試着室で思い出したら、本気の恋だと思う。』尾形真理子(著)一時期話題になっていた恋愛小説。自分で選んだものではありませんが、どんなもんかと思い読んでみました。印象としては、<読みやすく爽やかな恋...
おすすめ

【グルメ小説おすすめ】“食欲の秋”に読みたい小説3選

こんにちは、ぽっぽです。今回ご紹介するのはこちら↓↓ “食欲の秋”に読みたい小説3選最近すっかり秋めいてきたということで、今回は<食欲の秋>をテーマに食べものが登場する小説をご紹介します。四季折々の旅先でのごはんとお酒、シンプルなお惣菜、ど...
感動

【No.115】「死」を肯定する医者 ×「生」を諦めない医者の、死生観を問う衝撃の物語『最後の医者は桜を見上げて君を想う』 二宮敦人(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『最後の医者は桜を見上げて君を想う』二宮敦人(著)初めましての作家さん。Kindle Unlimitedで見つけて何気なく読み始めましたが、すぐに心を持っていかれました。「死」を受け入れることを説...
ファンタジー

【No.114】<ジョジョ第五部>のその後を描いた、フーゴが主役のスピンオフ作品『恥知らずのパープルヘイズ』上遠野浩平(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『恥知らずのパープルヘイズ』 上遠野浩平(著)大人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』のノベライズ小説。前回ご紹介した『The Book』は第四部をノベライズしたミステリー小説でしたが、今回は第五部のそ...
ファンタジー

【No.113】アラビアンナイトの世界に迷い込んだ少女の大冒険を描いた物語『これは王国のかぎ』荻原規子(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『これは王国のかぎ』 荻原規子(著)普段読まない感じの冒険ファンタジー。モチーフは『千夜一夜物語(アラビアンナイト)』です。何気なく読み始めましたが、ワクワクするファンタジーの世界に、すっかり入り...
短編

【No.112】扉を開く瞬間を描いた、光が差し込む5つの物語『光待つ場所へ』辻村深月(著)

こんにちは、ぽっぽです。今日の一冊はこちら↓『光待つ場所へ』辻村深月(著)辻村さんの短編小説集。これまでに読んできたのは長編小説ばかりなので、新鮮な気持ちで読みました。短編特有の物足りなさは全くなく、大満足の一冊。やっぱり辻村さんの繊細な心...