このページでは、Kindle Unlimitedで読める作品の中から、今月気になった本(主に小説)を毎月更新で紹介しています。
私がKindle Unlimitedを使い始めたのはもう5年以上も前のこと。
これまで使ったサブスクの中で一番満足感が高く、今でも愛用し続けているのがこのKindle Unlimitedです。
月が変わるたびに良き出会いを求めて巡回するのは、もはや欠かせない習慣。
ライブラリは常に読みたい本でいっぱいで、一冊読んでは新しい本をダウンロードして……の繰り返しの日々です笑
無料体験から気軽に始められるので、興味がある方はぜひ。おすすめです。
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今月気になった3冊
※Kindle Unlimitedの対象作品は入れ替わることがあるため、利用前にAmazonで最新情報をご確認ください。
1冊目:『HACK(ハック)』橘 玲(著)
定期的にKindle Unlimitedの対象になっていて、気になっていた作品。
ハッキングや暗号資産を駆使した犯罪の手口や駆け引きが、現代ならではのテーマでおもしろそう。
複雑に絡み合う思惑や罠の中で、頭脳明晰な主人公はどう立ち回るのか。
ゲーム感覚で始めたことが、国際的な陰謀へと発展していくという展開もスリリングで楽しめそうです。
2冊目:『ポトスライムの舟』津村記久子(著)
芥川賞受賞作。
最近ちょうど、働き方とお金、時間とのバランスについて考えるきっかけがあったので、興味を持ちました。
“自分の年収”と“世界一周旅行の費用”が同じ額だと気づいた主人公は、日々の虚しさにどう折り合いをつけていくのか。
一年分の収入を費やして、これまで労働に当てていた時間を、世界一周することに使う?
というとそう単純な話ではないと思うのですが、だからこそ、29歳の主人公がそこから何を選びとっていくのかが気になります。
3冊目:『うたかたモザイク』一穂ミチ(著)
『ツミデミック』で第171回直木賞を受賞した、一穂ミチさんの短編集。
(最近文庫化されたのでやっと買えました!まだ読んでないけど)
本書はかわいらしい表紙だけど、著者のことだからきっと中身は甘いだけでなく、苦かったりしょっぱかったりするのでしょう。
いろんな味わいが楽しめそうです。
同じく短編集の『スモールワールズ』も現在Kindle Unlimitedになっています。こちらもおすすめ↓
過去の掲載作品
– 2026年4月:『地雷グリコ』『』『
– 2026年5月:『いつかどこかにあった場所』『ヴィクトリアン・ホテル』『最後の鑑定人』
– 2026年6月:『YABUNONAKAーヤブノナカー』『婚活マエストロ』『殺人事件に巻き込まれて走っている場合ではないメロス』
– 2026年7月:『わるい食べもの』『のっけから失礼します』『日めくりだより 神戸・六甲ではじめたひとりの暮らし』
– 2026年8月:『ラスト・ワルツ』『一寸先の闇 澤村伊智怪談掌編集』『特許やぶりの女王 弁理士・大鳳未来』
– 2026年9月:『おいしいごはんが食べられますように』『星くずの殺人』『滅茶苦茶』『タイタン』

